卵の直接販売のお知らせ (2024年1月)

養鶏場で烏骨鶏卵の直販を始めました。
その日産みたての卵を一緒に採取してみませんか?
お問合せはお電話でも対応させていただます。
090-1448-7229 (高岡)

今月のお知らせ (2024年1月)

寒くなって来たのでお母さんのお腹の中に避難 (^^)

X(旧Twitter)とInstagramを始めました

■X(旧Twitter)
https://twitter.com/knI7CYdXR331386
■Instagram
https://www.instagram.com/wugujimitsuki/

無洗卵の安全性と危険性はどうなってるの?

無洗卵の中身は安全性が保たれていますので、基本的には、安心して食べていただいて構いません。

でも卵の外側である殻部分は注意が必要です。洗っていない殻には、汚れや菌が付着している可能性があり、サルモネラ菌付着の危険性も、決してゼロではありません。

保管環境や調理時は気を付けた方が安全です。

冷蔵庫で保管する際は、他の食べ物とくっつかないようにしたり、
調理するときは、殻を触った手は洗うようにしてください。
殻が調理器具や食器に触れたときも、洗うことをオススメします。


質の良い床(土)で健康な烏骨鶏を育てる 

平飼い用の鶏舎の床には、畜産や動物園でも使用されている土壌改良や病気予防に効果的なバクテリアを散布し、臭気対策、衛生管理を行っています。 状態の良い床(土)をつつくことによって、烏骨鶏の身体にとって良い微生物をついばむことで体調も整ってきます。私たちのサプリメントと一緒ですね。 

これまで

2022年秋より烏骨鶏の孵化、飼育を始めました。
初めは卵10個からのスタートです。
そこから試行錯誤を繰り返し、今では孵化率も向上し、親鳥も増え、飼育鶏舎も大きくなっています。